Category: 超合金
EX合金 ENERGER1969
今回は久しぶりの合金系玩具ということで「EX合金 エネルガー1969」をアップしたいと思います。
このエネルガーはEX合金真ゲッター1のあとに、それまでに発売されていたマジンガーやグレートマジンガーを流用しつつ、ちょっとつなぎ的に発売されたような扱いになっていますが、今見てもその完成度はすばらしいです。
発売から何年か経っても色あせない商品を提供するアートストームさんのこだわりは購入者にとっては本当にありがたいですね。
まぁ、そのかわり発売予定日はほとんど守ったことがないですけどね。。。
さて、このエネルガーですが、本当に素晴らしい完成度です。
黒部分はきれいな塗装と艶で、覗き込むと自分の影が映ります。
黒と金のコンビもマッチしていますし、若干青みがかった白もとてもいい感じです。

今回もコメント少なめなので写真をご覧ください。
いつものように機体説明をWikiから抜粋しようと思ったのですが、適切なものが見当たらなかったので、アートストームさんのHPから本商品の説明を抜粋
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"佐藤[ロボ師]拓"氏によるMAZINGER1969シリーズに、『マジンガー』のプロトタイプという設定の元にデザインされたENERGER1969が登場!
操縦機となる「パイルダー・マシーン」が、機体背面の「ライジング・トラック」を駆け上り頭部に「ライズ・オン」し、ENERGER1969が起動!胸の「ブレイジングファイヤー」は、メタルタイプと放射時をイメージしたクリアータイプが付属。また、[ロボ師]オリジナルギミックの「ハウリング・キャノン」も再現!
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マジンガーのプロトタイプという設定だそうです。

背面

ダンボールを開封すると←のようなパッケージが現れます。

さらに開封していくと→のようなパッケージに
いずれもとてもきれいなパッケージで剛性感もあり、『高級玩具を購入したんだ』という満足感を与えてくれます(まぁ、パッケージだけならMax合金ビッグオーの方が上ですが。。。)






ハウリング・キャノン

パイルダー・マシーンはほとんど乗せているだけ(一応ダボ穴はありますが)なので、逆立ちするとポロりします。
塗装は細かく施されていて、はみ出しもなくきれいな仕上がりです。



塗装の鏡面仕上げは発売から年数が経過した現在でもきれいな状態を保っています。
肩の黒い部分をよく見ると、我が家の撮影状況がわかってしまうほどです。

ブレイジングファイヤーのクリアパーツ
内部メカ(?)が浮き出す感じになっており、これはこれでかっこいいです。
ただ、個人的には通常タイプのブレイジングファイヤーのパーツが好きです。




機体背面の「ライジング・トラック」
ライジング・トラックは途中から曲がるようになっています。
ただ、パイルダー・マシーンが自立できないので、駆け上がるシーンを撮影することはできませんでした。







ロケット・パーンチ!!




前に紹介したMAZINGER1901と
我が家の飾り棚の再現です。
こうやって並べてみると違いが顕著ですが、いずれもアレンジが効いていて僕好み!(^^)!

SHOW CASE

以上、「EX合金エネルガー1969」でした。
MAZINGER1901に比較すると、ちょっとおとなしめのアレンジではあるものの、EX合金的なアレンジが効いていて、かつとてもきれいな仕上がりなので満足度が高い商品でした。
EX合金はこれまで購入したものすべて僕の飾り棚の最前列です。
次回EX合金はゲッタードラゴンですが、とても楽しみですね~
発売は10月とのことですが、果たして予定通り我が家にやってくるでしょうか。。。
ではまた
このエネルガーはEX合金真ゲッター1のあとに、それまでに発売されていたマジンガーやグレートマジンガーを流用しつつ、ちょっとつなぎ的に発売されたような扱いになっていますが、今見てもその完成度はすばらしいです。
発売から何年か経っても色あせない商品を提供するアートストームさんのこだわりは購入者にとっては本当にありがたいですね。
まぁ、そのかわり発売予定日はほとんど守ったことがないですけどね。。。
さて、このエネルガーですが、本当に素晴らしい完成度です。
黒部分はきれいな塗装と艶で、覗き込むと自分の影が映ります。
黒と金のコンビもマッチしていますし、若干青みがかった白もとてもいい感じです。

今回もコメント少なめなので写真をご覧ください。
いつものように機体説明をWikiから抜粋しようと思ったのですが、適切なものが見当たらなかったので、アートストームさんのHPから本商品の説明を抜粋
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"佐藤[ロボ師]拓"氏によるMAZINGER1969シリーズに、『マジンガー』のプロトタイプという設定の元にデザインされたENERGER1969が登場!
操縦機となる「パイルダー・マシーン」が、機体背面の「ライジング・トラック」を駆け上り頭部に「ライズ・オン」し、ENERGER1969が起動!胸の「ブレイジングファイヤー」は、メタルタイプと放射時をイメージしたクリアータイプが付属。また、[ロボ師]オリジナルギミックの「ハウリング・キャノン」も再現!
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マジンガーのプロトタイプという設定だそうです。

背面

ダンボールを開封すると←のようなパッケージが現れます。

さらに開封していくと→のようなパッケージに
いずれもとてもきれいなパッケージで剛性感もあり、『高級玩具を購入したんだ』という満足感を与えてくれます(まぁ、パッケージだけならMax合金ビッグオーの方が上ですが。。。)






ハウリング・キャノン

パイルダー・マシーンはほとんど乗せているだけ(一応ダボ穴はありますが)なので、逆立ちするとポロりします。
塗装は細かく施されていて、はみ出しもなくきれいな仕上がりです。



塗装の鏡面仕上げは発売から年数が経過した現在でもきれいな状態を保っています。
肩の黒い部分をよく見ると、我が家の撮影状況がわかってしまうほどです。

ブレイジングファイヤーのクリアパーツ
内部メカ(?)が浮き出す感じになっており、これはこれでかっこいいです。
ただ、個人的には通常タイプのブレイジングファイヤーのパーツが好きです。




機体背面の「ライジング・トラック」
ライジング・トラックは途中から曲がるようになっています。
ただ、パイルダー・マシーンが自立できないので、駆け上がるシーンを撮影することはできませんでした。







ロケット・パーンチ!!




前に紹介したMAZINGER1901と
我が家の飾り棚の再現です。
こうやって並べてみると違いが顕著ですが、いずれもアレンジが効いていて僕好み!(^^)!

SHOW CASE

以上、「EX合金エネルガー1969」でした。
MAZINGER1901に比較すると、ちょっとおとなしめのアレンジではあるものの、EX合金的なアレンジが効いていて、かつとてもきれいな仕上がりなので満足度が高い商品でした。
EX合金はこれまで購入したものすべて僕の飾り棚の最前列です。
次回EX合金はゲッタードラゴンですが、とても楽しみですね~
発売は10月とのことですが、果たして予定通り我が家にやってくるでしょうか。。。
ではまた
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